アジア競技大会関連案件|企業内転勤7名

無料 ファンが旗を振り、スコアボードに試合の詳細が表示される、活気のあるサッカー スタジアムのシーン。 写真素材

2026年9月開催予定の第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)関連プロジェクトにおいて、電力インフラ整備を担う技術者の企業内転勤(7名)の在留資格認定証明書交付申請について、無事に許可を取得しました。

 本件は、中国の大手電力設備企業でアジア競技大会の公式スポンサーである上海馭徳総合エネルギーサービス有限公司の100%出資により設立された馭徳能源株式会社における申請です。本大会において大会組織委員会と正式に契約を締結し、国際放送センター(IBC)、メインメディアセンター(MMC)、選手村、開閉会式会場等における仮設電源設備の設置および大会開催期間中の電力供給業務を担っています。

 当業務は、大会運営の根幹を支える重要インフラであり、高度な専門性と確実な施工・運用体制が求められます。このため、日本法人においても親会社から業務を受託し、国内でのプロジェクト遂行体制を構築する必要がありました。そこで本件では、親会社において同種プロジェクトに従事してきた経験豊富な技術者7名をスーパーバイザーとして、日本法人へ企業内転勤として受け入れることとしました。

 本件のような国際的な大規模イベントに関連する案件においては、短期間での体制構築と専門人材の確保が求められるため、申請資料の作成にあたり、企業内転勤の必要性、業務内容と学歴・経験の整合性、受入体制の実在性を総合的に立証しました。あわせて大会運営委員会からも協力も得て、説得力ある申請資料の作成を行った結果、出入国在留管理局で迅速に審査して在留許可を得ることができ、お客様にも大変喜んで頂けました。

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