Archive for the ‘お客様の声・事例紹介’ Category

永住者の配偶者からの許可事例

2023-08-15

G.S様 (中国)

概要

名古屋市にお住まいで、中国人の方の「永住者の配偶者」から「永住者」への在留資格変更許可申請

お問合せ (WeChat)     :2023年1月25日
無料相談・ご契約    :2023年2月3日
入管申請 (名古屋入管)   :2023年2月27日
許可通知 (はがき到着日) :2023年8月7日
在留カードのお渡し   :2023年8月14日

背景

申請人のG.S様 (中国人夫、在留資格「永住者の配偶者」) は名古屋市にお住まいで来日して8年になりますが、奥様 (中国人妻・在留資格「永住者」) とともにご高齢のため無職で、ご夫婦の収入は中国の年金が若干あるのみで、一般的に言われている年収要件は満たしていませんでした。

しかし、今後の事を考えて、より身分が安定な「永住者」への在留資格変更を希望されていました。

そこで、永住許可申請をするにあたり、お持ちの資産 (持ち家、貯金) と今後の生活の見通しを具体的に示して、安定的に生活できることを丁寧に理由書で説明しました。

これにより申請から5か月ちょっとで無事に永住許可を得ることができました。

行政書士に依頼した理由はなんですか。

夫婦ともに高齢のため、無職・無収入の状態で、持ち家と少々貯金がありましたが、永住許可が得られるかすごく心配でした。(要約)

どうやって当事務所を知りましたか。

インターネットで検索して、顔写真を見て誠実なイメージを持ち、依頼を決めました。(要約)

依頼した感想を教えてください。

意外にも一回の申請で許可が得られて驚きました。これは入念に資料を準備して申請書を作成してもらったおかげです。さすがプロだと思いました。業務の腕が確かで人柄も良く、本当に感謝、感謝しかありません。(要約)

永住許可おめでとうございます!

■お客様の声(マスケ様、サリナ様(留学→技人国))

2023-05-25

概要

ホテルフロント業務
(「留学」から「技術・人文知識・国際業務」への在留資格変更許可申請)

  在留資格「技術・人文知識・国際業務」の許可要件はこちらで解説しています。

お問合せ(お電話) 2023年3月30日
無料相談(LINEビデオ通話)・受任 2023年3月31日
申請前のご確認(対面) 2023年4月7日
入管申請(申請取次) 2023年4月8日
許可通知(はがき到着日) 2023年5月5日
在留カードのお渡し(対面) 2023年5月8日

 

背景

マスケ様とサリナ様(ネパール)のお二人は、日本語学校を卒業した後、本邦の専門学校(国際ビジネス科)を卒業し、ホテル(三重県内の旅館)のフロント業務に就職が決まりました。

在留資格「技術・人文知識・国際業務」で、ホテルのフロント業務は単純業務と見なされやすくグレーゾーンと言われています。さらに、コロナの影響でホテルの経営は赤字だったこともあり許可が得られるか微妙な状態でした。

そこで、ホテルの人事担当の方ともお話をして、職務内容を学校で学んだ専門性をいかせる具体的なものとし、また、今後のホテルの経営見通しを説明する資料を提出することなどで、申請から約1か月でスムーズに許可を得ることができました。


行政書士に依頼した理由はなんですか。

・必要な資料や手続きがよくわからず、ビザが取得できるか不安でした。
 会社が準備する資料は、会社と相談して準備してもらいたかったからです。


どうやって当事務所を知りましたか。

・友達から紹介してもらいました。


依頼した感想を教えてください。

・早くビザが取得で来てとてもうれしかったです。


ビザ申請ーお客様の声
ビザ申請ーお客様の声

ビザ変更許可おめでとうございます。新社会人生活がんばってください!

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